偽造・虚偽報告
相談者が弁護士懲戒請求(戒告処分)を行ったうえ、弁護士に対し着手金の返還などを求めた本訴事件、また、弁護士がインターネット上の様々な批評について相談者に名誉毀損の賠償を訴えた反訴事件。 結果は、弁護士が2度の相談すっぽかしの件について相談者…
2014年6月3日だいいちテレビ 2014年4月、警察官から覚せい剤を譲り受け所持していたとして逮捕、起訴された30歳代の男が釈放されていたことがわかった。
平成26年5月20日、日本弁護士連合会綱紀委員会委員・懲戒委員会委員に対し申し立てられた懲戒請求について、第二東京弁護士会が調査を開始した。 日弁連懲戒委員会委員、同綱紀委員会委員に対する懲戒請求申立てについて
「本当に情けない…」依頼を4年半放置した弁護士を懲戒処分 -産経(2014.3.12) http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/140312/evt14031209500004-n1.html 依頼を放置したとして、兵庫県弁護士会は11日、神戸市中央区多聞通の「宮野皓次法律事務所」の宮野…
平成26年2月27日(木)霞が関の司法記者クラブで、第一東京弁護士会所属弁護士の除名処分についての記者会見が行われた。公表された「懲戒処分の理由の要旨」は以下のとおり(「」内は資料より引用。●は注釈)。 ■ Aさんへの融資依頼事件(虚偽保証文…
(誤字を訂正して再掲します) 東京弁護士会所属の弁護士Y1に後遺障害相談をしたところ事件が解決せずトラブルになり、弁護士Y1を訴えた元相談者に対し、Y1は平成23年9月7日、XがY1のことをプロバイダなどに通報するなどして名誉(信用)毀損行…
平成25年10月2日、弁護士から名誉毀損を訴えられている元懲戒請求者が、東京弁護士会綱紀委員会委員長の弁護士杉山功郎を東京地検特捜部に告訴した。 OTOHATEC 自分がが弁護士会綱紀委員会を告訴した理由
元日弁連常務理事の弁護士本田洋司(80)、元日弁連副会長(88)を含む複数の弁護士が、KKR(国家公務員共済組合連合会)など公的団体が所有する土地を随意契約で購入できると持ちかけ、約2億円の手付金を支払わせたまま土地を引き渡さないというト…
東京弁護士会所属の弁護士Y1に支払った金50万円の返還と慰謝料を求めて訴訟を提起した元相談者に対し、平成23年9月7日、Y1は、Xが名誉(信用)毀損行為をしたとして反訴を提起したことがわかった。Xに対する請求金額は500万円の1部の300…
日本弁護士連合会への異議申出人は、弁護士との文書のやりとりを廃棄することなく保管し、懲戒手続きに提出したが、多くの資料を提示しても、東京弁護士会の綱紀委員会は異議申出人の言い分を却下し、被調査人弁護士の言い分を鵜呑みにして、「懲戒処分をし…